アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換

マツダ アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換をご紹介します。

※ご注意
同じ車種であっても、年式・グレード・オプション品の有無などにより取付方法は変化しますので、本資料はお取り付け及び車検適合等を保証するものではなく、参考例としてご覧ください。また、お問い合わせ頂きましてもご回答は出来かねますので、ご了承のほど、よろしくお願いします。
お取り付けに伴うお車や車載品および商品の故障、事故等の付随的障害等に関し、当社は一切その責任を負いませんので、ご理解のほど、よろしくお願いします。

下記車両で取り付けが出来たホーンとその取り付けに使用した製品は以下の通りです。

取り付け出来たホーン ホーン取り付けに使用した製品
ホーン取り付けステー ホーン配線
アルファーⅡコンパクト
スリムスパイラル
プラウドホーン
アルファーⅡ
エアロスパイラルⅡ
エアバレット
アルファーホーン
SZ-1133(ホーンハーネスセット)または
SZ-1133(ホーンハーネスセット) + Z-1153(純正変換コード3)
超音700HZ 商品同梱ハーネスで配線 または
商品同梱ハーネス + SZ-1153(純正変換コード3)

1.取り付けを行なった車両

アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換
ホーン取り付けを行なった車両情報

グレード : 15S
年  式 : 2014年9月
型  式 : DBA-BM5FP

2.事前準備、クリップ、フック、ネジの形状とクリップ、フックの外し方

アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換
事前準備

この車両では、ホーン交換の際にバンパーを取り外す必要があります。車両(ボディー)のキズ付き防止のため、バンパーとボディーが当りそうな箇所(ライトやフェンダー等)へ事前にマスキングテープを貼ることをお薦めします。

クリップ、フックの外し方

クリップおよびフックの取り外し方を下記に説明します。

クリップAまたはBの外し方

クリップクランプツール等で画像①のように中央部を少し引き上げ、クリップ全体を手で引き抜きます。

クリップCの外し方

車両側の穴に挿し込まれ、固定されています。引っ張ることで外すことが出来ます。

クリップDの外し方

クリップDの凸部をラジオペンチ等で挟み込み、取り外します。

フックHの外し方

【フックH外し方イメージ図】のようにパンパーを引き出します。

≪注意≫
※フック嵌合部を力まかせに引っ張ると、フックやバンパーを破損させる恐れがありますので、十分注意して作業を行なってください。また、バンパーに無理な力を加えると表面の白化や塗装のひび割れ、変形破損の原因となりますので、取り扱いには十分注意してください。

3.取り外し1

アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換

以下の手順で、バンパーを外します。
バンパーの取り外しに自信の無い方は、ディーラーまたはカー用品店へ依頼されることをお薦めします。

  • ボンネットを開け、ネジE(2箇所)とネジF(4箇所)、クリップA(4箇所)を外します。
    ※クリップA(4箇所)のうち1箇所は、インテークカバーの下に隠れていますので注意してください。
  • バンパー下面のクリップB(2箇所)とネジG(10箇所)を外します。
  • フロントアンダーカバー前端を下にめくり、隠れているクリップB(2箇所)とネジG(2箇所)を外します。
  • 左右タイヤハウス内のクリップB(左右各3箇所)を外し、タイヤハウスをめくり、ネジG(左右各1箇所)を外します。
  • バンパー両端部のフックH(左右各4箇所)を①~④の順番で外します。バンパーを引き出し、クリップC(2箇所)を外すと、バンパーが外れます。このとき、バンパー裏にフォグランプ等の部品が固定されていますので、配線などを損傷させないよう注意してください。
  • バンパーが外れましたら、バンパー裏に固定されているフォグランプのコネクターや配線を固定しているクリップD(左右各1箇所)を外し、バンパーを安全な場所へ移動させます。

≪注意≫
※フック嵌合部を力まかせに引っ張ると、フックやバンパーを破損させる恐れがありますので、十分注意して作業を行なってください。また、バンパーに無理な力を加えると表面の白化や塗装のひび割れ、変形破損の原因となりますので、取り扱いには十分注意してください。

4.取り外し2

アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換

純正ホーンを外します。

バンパーを外すと、画像の位置に純正ホーンが1個あります。これを外します。

※純正ホーンの端子数は1つでした。(1端子ホーン)

次の手順へ

  • アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーホーン、超音700HZの場合 → 
  • アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレットの場合 → 

5.アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーホーン、超音700HZ

アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換

以下の手順で、新設ホーンを取り付けます。

アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーホーン、超音700HZの場合

新設ホーンは、画像①の位置と助手席側の純正ホーンの位置へ取り付けます。

※画像は「アルファーⅡコンパクト」の取り付け例です。

  • 画像①の位置へLoホーン取り付け
    ①:画像①に固定されているアース線を外し、Loホーンと共に固定します。
    ※プラウドホーンの場合は、Hiホーンを取り付けます。
  • 助手席側純正ホーンの位置へHiホーン取り付け
    ②:純正ホーンの位置へ純正ホーンを固定していたボルトでホーンを固定します。
    ※プラウドホーンの場合は、Loホーンを取り付けます。

次の手順へ

  • アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーホーンの場合 → 
  • 超音700HZの場合 → 

6.アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレット

アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換

以下の手順で、新設ホーンを取り付けます。

アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレットの場合

新設ホーンは、画像①の位置と助手席側の純正ホーンの位置へ取り付けます。

※画像は「アルファーⅡ」の取り付け例です。

  • 画像①の位置へLoホーン取り付け
    ①:画像①に固定されているアース線を外し、Loホーンと共に固定します。
  • 助手席側純正ホーンの位置へHiホーン取り付け
    ②:純正ホーンの位置へ純正ホーンを固定していたボルトでホーンを固定します。

次の手順へ

  • ホーン配線 → 

7.配線方法(超音700HZ以外)

アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換

新設ホーンの配線を行ないます。

アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーホーン、アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレットの場合

ホーンの配線は、下記の何れかの方法で配線します。
今回、SZ-1133(ホーンハーネスセット)を使用した際の配線方法を記載します。
SZ-1133(ホーンハーネスセット)とは、ホーン接続用にリレー回路が組まれた配線キットです。ミツバ製ホーンはもちろん、各メーカーのホーンも簡単・確実・短時間で配線出来ます。

ホーンリレーを使用する理由

シングルホーンからダブルホーンへ交換すると、ホーンが2つになるので、単純に電流容量も2倍となり、車両への負担が倍増します。 車両によっては、車両側ヒューズが切れる等の症状が発生する恐れがあり、車両側への負担軽減を目的にホーンリレーの使用を薦めています。

SZ-1153(純正変換コード3)は純正配線へ接続し、コネクターで純正配線に傷を付けないために使用します。

※配線接続後は、ホーンボタンを押しホーンが正常に吹鳴するか確認してください。

次の手順へ

8.配線方法(超音700HZ)

アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換

新設ホーンの配線を行ないます。

超音700HZの場合

ホーンの配線は、超音700HZ同梱のハーネスを使用し、下記の何れかの方法で配線します。

  • 配線方法1
    超音700HZ同梱のハーネスを使用して配線します。ハーネスを引き回す際は、高温になる場所や回転機等を避けてください。
  • 配線方法2(純正ホーン配線を傷付けない方法)
    超音700HZ同梱のハーネスとSZ-1153(純正変換コード3)を使用して配線します。ハーネスを引き回す際は、高温になる場所や回転機等を避けてください。

SZ-1153(純正変換コード3)は純正配線へ接続し、コネクターで純正配線に傷を付けないために使用します。

※配線接続後は、ホーンボタンを押しホーンが正常に吹鳴するか確認してください。

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9.完成

アクセラセダン(BM5FP)のホーン交換

バンパーを戻して完成です。