CX-5(KE2FW)のホーン交換

マツダ CX-5(KE2FW)のホーン交換をご紹介します。

※ご注意
同じ車種であっても、年式・グレード・オプション品の有無などにより取付方法は変化しますので、参考例としてご覧ください。
また、本資料はお取り付けおよび車検適合等を保証するものではなく、お問い合わせ頂きましてもご回答は出来かねますので、ご了承のほど、よろしくお願いします。
お取り付けに伴うお車や車載品および商品の故障、事故等の付随的障害等に関し、当社は一切その責任を負いませんので、ご理解のほど、よろしくお願いします。

下記車両で取り付けが出来たホーンとその取り付けに使用した製品は以下の通りです。

取り付け出来たホーン ホーン取り付けに使用した製品
ホーン取り付けステー ホーン配線
アルファーⅡコンパクト
スリムスパイラル
プラウドホーン
アルファーⅡ
エアロスパイラルⅡ
エアバレット
アルファーホーン
SZ-1133(ホーンハーネスセット)または
SZ-1133(ホーンハーネスセット) + SZ-1151(純正変換コード1)
超音700HZ 商品同梱ハーネスで配線 または
商品同梱ハーネス + SZ-1151(純正変換コード1)

1.取り付けを行なった車両

CX-5(KE2FW)のホーン交換
ホーン取り付けを行なった車両情報

グレード : XD
年  式 : 2013年10月
型  式 : LDA-KE2FW

2.事前準備、クリップ、フック、ネジの形状とクリップ、フックの外し方・取り付け方

CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換
事前準備

この車両では、ホーン交換の際にバンパーを取り外す必要があります。車両(ボディー)のキズ付き防止のため、バンパーとボディーが当りそうな箇所(ライトやフェンダー等)へ事前にマスキングテープを貼ることをお薦めします。

クリップ、フックの外し方・取り付け方

クリップおよびフックの取り外し方と取り付け方を下記に説明します。

クリップA、B

【外し方】
クリップクランプツール等で画像①のように中央部を少し引き上げ、クリップ全体を手で引き抜きます。

【取り付け方】
クリップ中央部を引き上げた状態でクリップをクリップ穴へ挿し込み、クリップ中央部を指で押し込み固定します。

クリップC、D

【外し方】
引っ張ることで外すことが出来ます。
クリップCは、①~⑤の順番で外します。

【取り付け方】
クリップ穴へ挿し込み、押し込むことで取り付け出来ます。
クリップCは、⑤~①の順番で取り付けます。

クリップE

【外し方】
クリップEの凸部をラジオペンチ等で挟み込み、取り外します。

【取り付け方】
クリップ穴へ挿し込み、押し込むことで取り付け出来ます。

フックJ

【外し方】
『フックJ外し方イメージ図』のようにタイヤハウス側から①~③の順番でパンパーを引き出します。

【取り付け方】
フックとフック穴の位置を合わせ、押し込むことで嵌合出来ます。
取り付けは、ヘッドライト側から③~①の順番で取り付けます。

≪注意≫
※フック嵌合部やクリップを力まかせに引っ張ると、フックやバンパー、クリップやフェンダアーチモールを破損させる恐れがありますので、十分注意して作業を行なってください。また、バンパーやフェンダアーチモールに無理な力を加えると表面の白化や塗装のひび割れ、変形破損の原因となりますので、取り扱いには十分注意してください。

3.取り外し1

CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換

以下の手順で、バンパーを外します。
バンパーの取り外しに自信の無い方は、ディーラーまたはカー用品店へ依頼されることをお薦めします。

  • ボンネットを開け、ネジF(2箇所)とクリップA(2箇所)を外し、インシュレータカバーを外します。
  • クリップA(4箇所)とネジG(4箇所)を外します。
  • バンパー下面のクリップB(2箇所)とネジH(10箇所)を外します。
  • フロントアンダーカバー前端を下にめくり、隠れているクリップB(2箇所)を外します。
  • 左右タイヤハウス内のクリップB(左右各4箇所)を外します。
  • フェンダアーチモールのクリップC(左右各5箇所)を①~⑤の順番で外し、ネジI(左右各1箇所)を外します。
    ※ネジIは、フェンダアーチモールの下に隠れていますので注意して ください。
  • バンパー両端部のフックJ(左右各3箇所)を①~③の順番で外します。バンパーを引き出し、クリップD(2箇所)を外すと、バンパーが外れます。このとき、バンパー裏にフォグランプ等の部品が固定されていますので、配線などを損傷させないよう注意してください。
  • バンパーが外れましたら、バンパー裏に固定されているフォグランプのコネクターや配線を固定しているクリップE(2箇所)を外し、バンパーを安全な場所へ移動させます。

≪注意≫
※フック嵌合部やクリップを力まかせに引っ張ると、フックやバンパー、クリップやフェンダアーチモールを破損させる恐れがありますので、十分注意して作業を行なってください。また、バンパーやフェンダアーチモールに無理な力を加えると表面の白化や塗装のひび割れ、変形破損の原因となりますので、取り扱いには十分注意してください。

4.取り外し2

CX-5(KE2FW)のホーン交換

純正ホーンを外します。

バンパーを外すと、画像の位置に純正ホーンが1個あります。これを外します。

※純正ホーンの端子数は1つでした。(1端子ホーン)

次の手順へ

  • アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーホーン、超音700HZの場合 → 
  • アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレットの場合 → 

5.アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーホーン、超音700HZ

CX-5(KE2FW)のホーン交換

以下の手順で、新設ホーンを取り付けます。

アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーホーン、超音700HZの場合

新設ホーンは、画像①の位置と助手席側の純正ホーンの位置へ取り付けます。

※画像は「アルファーⅡコンパクト」の取り付け例です。

  • 画像①の位置へLoホーン取り付け
    ※プラウドホーンの場合は、Hiホーンを取り付けます。
    ①:画像①に固定されているアース線を外し、Loホーンと共に固定します。
  • 助手席側純正ホーンの位置へHiホーン取り付け
    ※プラウドホーンの場合は、Loホーンを取り付けます。
    ②:純正ホーンの位置へ純正ホーンを固定していたボルトでホーンを固定します。

次の手順へ

  • アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーホーンの場合 → 
  • 超音700HZの場合 → 

6.アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレット

CX-5(KE2FW)のホーン交換

以下の手順で、新設ホーンを取り付けます。

アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレットの場合

新設ホーンは、画像①の位置と助手席側の純正ホーンの位置へ取り付けます。

※画像は「アルファーⅡ」の取り付け例です。

  • 画像①の位置へLoホーン取り付け
    ①:画像①に固定されているアース線を外し、Loホーンと共に固定します。
  • 助手席側純正ホーンの位置へHiホーン取り付け
    ②:純正ホーンの位置へ純正ホーンを固定していたボルトでホーンを固定します。

次の手順へ

  • ホーン配線 → 

7.配線方法(超音700HZ以外)

CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換

新設ホーンの配線を行ないます。

アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーホーン、アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレットの場合

ホーンの配線は、下記の何れかの方法で配線します。
今回、SZ-1133(ホーンハーネスセット)を使用した際の配線方法を記載します。
SZ-1133(ホーンハーネスセット)とは、ホーン接続用にリレー回路が組まれた配線キットです。ミツバ製ホーンはもちろん、各メーカーのホーンも簡単・確実・短時間で配線出来ます。

ホーンリレーを使用する理由

シングルホーンからダブルホーンへ交換すると、ホーンが2つになるので、単純に電流容量も2倍となり、車両への負担が倍増します。 車両によっては、車両側ヒューズが切れる等の症状が発生する恐れがあり、車両側への負担軽減を目的にホーンリレーの使用を薦めています。

SZ-1151(純正変換コード1)は純正配線へ接続し、コネクターで純正配線に傷を付けないために使用します。

※配線接続後は、ホーンボタンを押しホーンが正常に吹鳴するか確認してください。

次の手順へ

8.配線方法(超音700HZ)

CX-5(KE2FW)のホーン交換
CX-5(KE2FW)のホーン交換

新設ホーンの配線を行ないます。

超音700HZの場合

ホーンの配線は、超音700HZ同梱のハーネスを使用し、下記の何れかの方法で配線します。

  • 配線方法1
    超音700HZ同梱のハーネスを使用して配線します。ハーネスを引き回す際は、高温になる場所や回転機等を避けてください。
  • 配線方法2(純正ホーン配線を傷付けない方法)
    超音700HZ同梱のハーネスとSZ-1151(純正変換コード1)を使用して配線します。ハーネスを引き回す際は、高温になる場所や回転機等を避けてください。

SZ-1151(純正変換コード1)は純正配線へ接続し、コネクターで純正配線に傷を付けないために使用します。

※配線接続後は、ホーンボタンを押しホーンが正常に吹鳴するか確認してください。

次の手順へ

9.完成

CX-5(KE2FW)のホーン交換

バンパー、フェンダアーチモール、インシュレータカバーを戻して完成です。