インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換

スバル インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換をご紹介します。

※ご注意
同じ車種であっても、年式・グレード・オプション品の有無などにより取付方法は変化しますので、参考例としてご覧ください。また、本資料は、お取り付けおよび車検適合等を保証するものではなく、お問い合わせ頂きましてもご回答は出来かねますので、ご了承のほど、よろしくお願いします。
お取り付けに伴う、お車や車載品および商品の故障、事故等の付随的障害等に関し、当社は一切その責任を負いませんので、ご理解のほど、よろしくお願いします。

下記車両で、取り付けが出来たホーンとその取り付けに使用した製品は、以下の通りです。

取り付け出来たホーン ホーン取り付けに使用した製品
ホーン取り付けステー ホーン配線
アルファーⅡコンパクト
スリムスパイラル
SZ-1136(取付ステーセット) SZ-1153(純正変換コード3)
超音700HZ SZ-1136(取付ステーセット) 商品同梱ハーネスで配線 または
商品同梱ハーネス + SZ-1153(純正変換コード3)
プラウドホーン
アルファーホーン
アルファーⅡ
エアロスパイラルⅡ
エアバレット
SZ-1136(取付ステーセット) + SZ-1139(取付スペーサーセット) SZ-1153(純正変換コード3)

1.取り付けを行なった車両

インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
ホーン取り付けを行なった車両情報

グレード : 2.0i-S EyeSight
年  式 : 2017年8月
型  式 : DBA-GT6

2.事前準備、クリップ、フック、ネジの形状とクリップ、フックの外し方・取り付け方

インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
事前準備

この車両では、ホーン交換の際にバンパーを取り外す必要があります。車両(ボディー)のキズ付き防止のため、バンパーとボディーが当りそうな箇所(ライトやフェンダー等)へ事前にマスキングテープを貼ることをお薦めします。

クリップ、フックの外し方・取り付け方

クリップおよびフックの取り外し方と取り付け方を下記に説明します。

クリップA

【外し方】
プラスドライバー等で画像①のように90度回転させ、クリップ全体を手で引き抜きます。

【取り付け方】
クリップ中央部を引き上げた状態でクリップをクリップ穴へ挿し込み、クリップ中央部を指で押し込み固定します。

クリップB

【外し方】
クリップクランプツール等で画像①のように中央部を少し引き上げ、クリップ全体を手で引き抜きます。

【取り付け方】
クリップ中央部を引き上げた状態でクリップをクリップ穴へ挿し込み、クリップ中央部を指で押し込み固定します。

クリップC

【外し方】
画像のように中央部を押し込み、クリップ全体を手で引き抜きます。

【取り付け方】
取り外す際に押し込んだ中央部を引き上げ、クリップを車両側の穴へ挿し込み、クリップ中央部をクリップ面と同じ高さまで指で押し込み固定します。

フックE(ヘッドランプウォッシャーカバーの外し方・取り付け方)

【外し方】

  • 両手でヘッドランプウォッシャーカバーの左右の端を挟み、慎重に5~6cm引き出します。
  • ヘッドランプウォッシャーノズル軸部にビニールテープを2~3回巻き、長さを10cm程度残し、ビニールテープをカットします。
    ※この作業は、ヘッドランプウォッシャーカバーを再装着する際に必要な作業となります。
  • ヘッドランプウォッシャーカバーのツメ部を引き上げた状態でヘッドランプウォッシャーカバーを引き抜きます。
  • ウォッシャーノズルがスプリングバックで勢いよく戻らないようにゆっくり戻します。

【取り付け方(バンパー装着後の作業です)】

  • ビニールテープを引張り、ウォッシャーノズルを慎重に5~6cm引き出します。
  • ヘッドランプウォッシャーカバーのフック穴をヘッドランプウォッシャーノズル側のフックへ挿し込み、固定します。
  • 巻き付けたビニールテープを外し、ヘッドランプウォッシャーカバーを破損させないようにゆっくり戻します。
フックF

【外し方】
『フックF外し方イメージ図』のようにバンパーを引き出します。

【取り付け方】
フックとフック穴の位置を合わせ、押し込むことで取り付け出来ます。

フックG

【外し方】
『フックG外し方イメージ図』のようにバンパーを引き出します。

【取り付け方】
フックとフック穴の位置を合わせ、押し込むことで取り付け出来ます。

≪注意≫
※フックで固定された部分を力まかせに引っ張ると、フックやヘッドランプウォッシャーカバー、ヘッドランプウォッシャーノズル、バンパーを破損させる恐れがありますので、十分注意して作業を行なってください。また、ヘッドランプウォッシャーカバー、ヘッドランプウォッシャーノズル、バンパーに無理な力を加えると表面の白化や塗装のひび割れ、変形破損の原因となりますので、取り扱いには十分注意してください。

3.取り外し1

インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換

以下の手順で、バンパーを外します。
バンパーの取り外しに自信の無い方は、ディーラーまたはカー用品店へ依頼されることをお薦めします。
また、バンパー部に「カメラ」や「感知センサー(コーナーセンサー等)」を搭載した車両の場合は、バンパーの取り外しに関する注意点等を事前にディーラーへご確認ください。

  • ボンネットを開け、クリップA(2箇所)とクリップB(3箇所)を外し、ダクトエアインテークとカバーUPRフロントを外します。
  • 左右のヘッドランプウォッシャーカバーを慎重に引き出してフックE(左右1箇所)を外し、ヘッドランプウォッシャーカバーを外します。
    ※作業前に『2.事前準備・フックE(ヘッドランプウォッシャーカバーの外し方・取り付け方)』を確認してください。
  • バンパー上面のクリップB(2箇所)とネジD(6箇所)を外します。
  • バンパー下面のクリップB(10箇所)を外します。
  • タイヤハウス内のクリップC(左右各1箇所)を外し、バンパー両端部のフックF(左右各5箇所)を①~⑤の順番で外します。
  • ヘッドライト下面にあるフックG(左右各4箇所)を外すと、バンパーが外れます。
    このとき、バンパー裏にフォグランプ等の部品が固定されていますので、配線などを損傷させないように注意してください。
    ※フックGは、バンパーに対して上下に配置されています。
  • バンパーが外れましたら、バンパー裏に固定されている部品のコネクターを外し、バンパーを安全な場所へ移動させます。

≪注意≫
※フックで固定された部分を力まかせに引っ張ると、フックやヘッドランプウォッシャーカバー、ヘッドランプウォッシャーノズル、バンパーを破損させる恐れがありますので、十分注意して作業を行なってください。また、ヘッドランプウォッシャーカバー、ヘッドランプウォッシャーノズル、バンパーに無理な力を加えると表面の白化や塗装のひび割れ、変形破損の原因となりますので、取り扱いには十分注意してください。

4.取り外し2

インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換

純正ホーンを外します。

バンパーを外すと、画像の位置に純正ホーンが2個あります。これを外します。

※純正ホーンの端子数は各々1つでした。(1端子ホーン)

次の手順へ

  • ホーン取付(アルファーⅡコンパクト、 スリムスパイラル、超音700HZ) → 
  • ホーン取付(プラウド、 アルファーホーン) → 
  • ホーン取付(アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレット) → 

5.ホーン取付方法(アルファーⅡコンパクト、 スリムスパイラル、超音700HZ)

インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換

以下の手順で、新設ホーンを取り付けます。

SZ-1136(取付ステーセット)を1セット使用します。

アルファーⅡコンパクト、 スリムスパイラル、超音700HZの場合

新設ホーンは、純正ホーンの位置へ取り付けます。

※画像は「アルファーⅡコンパクト」の取り付け例です。

  • 運転席側ヘッドライト下の純正ホーン位置へLoホーン取り付け
    ①:純正ホーンの位置へ純正ホーンを固定していたボルトでホーンを固定します。
    ※バンパー裏にあるフォグランプ部品とホーンが渉しないように注意してください。
  • グリル裏側の純正ホーン位置へHiホーン取り付け
    ②:純正ホーンの位置へ取付ステー(SZ-1136)を純正ホーンを固定していたボルトで画像のように固定します。
    ③:固定した取付ステー(SZ-1136)にボルトセット(取付ステーセット形同梱)でホーンを固定します。

次の手順へ

  • ホーン配線(超音700HZ以外) → 
  • ホーン配線(超音700HZ) → 

6.ホーン取付方法(プラウド、 アルファーホーン)

インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換

以下の手順で、新設ホーンを取り付けます。

SZ-1139(取付スペーサーセット)SZ-1136(取付ステーセット)を各1セット使用します。

プラウド、 アルファーホーンの場合

新設ホーンは、純正ホーンの位置へ取り付けます。

※画像は「アルファーホーン」の取り付け例です。

  • 運転席側ヘッドライト下の純正ホーン位置へHiホーン取り付け
    ※プラウドホーンの場合は、Loホーンを取り付けます。
    ①:純正ホーンの位置へスペーサー(SZ-1139)を画像のように2枚使用し、ボルトセット(取付スペーサーセット同梱)でホーンを固定します。
    ※バンパー裏にあるフォグランプ部品とホーンが渉しないように注意 してください。
  • グリル裏側の純正ホーン位置へLoホーン取り付け
    ※プラウドホーンの場合は、Hiホーンを取り付けます。
    ②:純正ホーンの位置へ純正ホーンを固定していたボルトで取付ステー(SZ-1136)を画像のように固定します。
    ③:固定した取付ステー(SZ-1136)にボルトセット(取付ステーセット同梱)でホーンを固定します。

次の手順へ

  • ホーン配線 → 

7.ホーン取付方法(アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレット)

インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換

以下の手順で、新設ホーンを取り付けます。

SZ-1139(取付スペーサーセット)SZ-1136(取付ステーセット)を各1セット使用します。

アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレットの場合

新設ホーンは、純正ホーンの位置へ取り付けます。

※画像は「アルファーⅡ」の取り付け例です。

  • 運転席側ヘッドライト下へLoホーン取り付け
    ①:純正ホーンの位置へスペーサー(SZ-1139)を画像のように2枚使用し、ボルトセット(取付スペーサーセット同梱)でホーンを固定します。
    ※バンパー裏にあるフォグランプ部品とホーンが渉しないように注意してください。
  • グリル裏側の純正ホーン位置へHiホーン取り付け
    ②:純正ホーンの位置へ純正ホーンを固定していたボルトで取付ステー(SZ-1136)を画像のように固定します。
    ③:固定した取付ステー(SZ-1136)にボルトセット(取付ステーセット同梱)でホーンを固定します。

次の手順へ

  • ホーン配線 → 

8.配線方法(超音700HZ以外)

インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換

新設ホーンの配線を行ないます。

アルファーⅡコンパクト、スリムスパイラル、プラウドホーン、アルファーⅡ、エアロスパイラルⅡ、エアバレット、アルファーホーンの場合

ホーンの配線は、下記の方法で配線します。
今回、SZ-1153(純正変換コード3)を使用した際の配線方法を記載します。

SZ-1153(純正変換コード3)は、コネクター等で純正配線を傷付けないために使用します。

※配線接続後は、ホーンボタンを押しホーンが正常に吹鳴するか確認してください。

次の手順へ

9.配線方法(超音700HZ)

インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換
インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換

新設ホーンの配線を行ないます。

超音700HZの場合

ホーンの配線は、超音700HZ同梱のハーネスを使用し、下記の何れかの方法で配線します。

  • 配線方法1
    超音700HZ同梱のハーネスを使用して配線します。ハーネスを引き回す際は、高温になる場所や回転機等を避けてください。
  • 配線方法2(純正ホーン配線を傷付けない方法)
    超音700HZ同梱のハーネスとSZ-1153(純正変換コード3)を使用して配線します。ハーネスを引き回す際は、高温になる場所や回転機等を避けてください。

SZ-1153(純正変換コード3)は、コネクター等で純正配線を傷付けないために使用します。

※配線接続後は、ホーンボタンを押しホーンが正常に吹鳴するか確認してください。

次の手順へ

10.完成

インプレッサスポーツ(GT6)のホーン交換

バンパー、ヘッドランプウォッシャーカバー、カバーUPRフロント、ダクトエアインテークを戻して完成です。